介護職は未経験・無資格でも大丈夫?これから介護職を目指す人のための3つのポイントとは|クラベル介護転職

        

介護職は未経験・無資格でも大丈夫?これから介護職を目指す人のための3つのポイントとは


介護業界が将来的に安定した仕事になりうることは、多くの人が感じているところでしょう。しかし、今まで介護の仕事経験がない・資格がない・身内の介護経験もない、という人は「私じゃ無理かも」と悩んでいるのではないでしょうか。
介護には、未経験や無資格でもできる仕事があります。これから介護職を目指す人のために、介護職を目指す際の3つのポイントをご紹介します。

介護職とは?

介護職といっても施設やサービスの形には、実にさまざまな種類があります。総括すると、介護職は「体が不自由な高齢者を対象としたサポートサービス」といえるでしょう。
どんな働き方や職場があるのかを把握して、自分に合った介護との向き合い方を考えておきましょう。

そもそも介護職って?

介護職とは、要支援・要介護認定を受けた高齢者や認知症を併発している高齢者を、生活支援や身体介助を行いないながら、快適に生活していけるよう支援する仕事です。

機能低下が加速しないようレクリエーションのなかで運動などを取り入れながら、高齢者の健康を維持できるようサポートすることもあります。施設の利用者との交流などを通して、心の元気を取り戻してもらうことも介護職の大事な役割になっています。

介護職にはどんなはたらき方があるの?

介護職は、他の業界に比べて働きやすい職業でもあります。フルタイムでの勤務はもちろんですが、パート・アルバイトで午前中だけ、午後の数時間だけ、早朝や夜勤だけ、といったように、時間を選んで働くことも可能です。

介護職に多いのは40代以上の女性で、子育てが落ち着きはじめた世代の活躍が目立ちます。
子育て世代の方なら、子どもが保育園に行っている間だけ勤務することも可能。夜勤専属で収入を得る人も少なくありません。

介護職は、各々のライフステージに合わせて働きやすい業界といっていいでしょう。

介護職で活躍できる職場は?

介護職として働く場所には、大きく3つのタイプの職場があります。

1つめは、要介護者を介護施設で預かり、24時間体制で介護をする施設宿泊型の勤務。
2つめは、要介護者の自宅に足を運んで介護サービスを提供する訪問介護。
3つめは、要介護者を送迎し、日中だけ施設で預かるデイサービス型の勤務。

シフト制で勤務体制に変化があるのは施設系です。要介護レベルや認知症の有無、費用の大きさなど、少しずつ役割の異なる施設がいくつも存在します。短時間で仕事をしたい人が多いのは訪問介護です。また、残業や夜勤などのないデイサービスも人気があります。

介護職は未経験・無資格でもできるって本当?

基本的に介護職は、有資格者による身体介助がメインになることも多いです。しかし、未経験や無資格でもできる仕事があります。

できる仕事には、以下のようなものがあります。

  • 介護施設での清掃や配膳・下膳、レクの準備
  • 介護福祉士が在籍する施設での身体介助
  • 訪問介護での調理や買い物、洗濯などの生活支援
  • 訪問介護での入浴介助

できない仕事は、以下のとおりです。

  • 訪問介護での身体介護

基本的に有資格者でなければ要介護者の体に触れる業務はできないと考えていいでしょう。ただし、介護福祉士が在籍する施設では、身体介助も無資格や未経験でも行うことが可能であることや、訪問入浴に資格は不要であることは覚えておきましょう。

施設や事業所によっては、無資格者による誤った介護が原因で事故を防ぐ意味から、社内規定でできることも禁止するケースはあります。業務で疑問に思うことがあれば、悩まずに管理者へ確認することも大切です。

介護職に未経験・無資格で就業するメリット・デメリット

「資格がないのに介護をするのは不安」と考える人がいるかもしれませんが、考え方によっては、メリットもデメリットもあります。どのようなものがあるのか把握して、資格取得にチェレンジするかどうか検討してみてください。

メリット

未経験や無資格の人は前の仕事が介護職ではないため、独自のルールやオペレーションに染まっていないこともあり、職場のルールや流れを吸収しやすいメリットがあります。「前の職場はこうだったから!」などと揉めることもなく、素直に業務を覚え、遂行することができるのが魅力です。

また、変なプライドを持たずにコミュニケーションができるため、スタッフや利用者とも自然なコミュニケーションを取りやすくなります。責任の重すぎるような仕事は任されることもありませんので、プレッシャーを感じずに仕事ができるのもメリットといえるでしょう。

デメリット

未経験や無資格のままで介護職に就くと、いろいろデメリットも生じます。任せられる仕事の範囲が狭くなることで、成長したい気持ちがあってもチャレンジする機会が少なくなってしまうのです。

また、利用者やその親族によっては、無資格者から介護サービスを受けるのに抵抗があると感じる人も多いです。しっかり介護の基礎的な勉強をしているかどうかで、サービス内容の質がグッと向上することは素人目でも分かります。

採用する施設や事業所でも、介護業界は非常に忙しいため、人手不足で新人教育に十分な時間をもてないことも。事前に資格をもって入社してくる人なら、指示だけで済みますが、未経験者や無資格者には、手取り足取りで業務を教える時間を割かなければならないため、有資格者を優先する傾向があります。

体力も忍耐も必要で、時間通りに業務をこなさなければならない介護現場では、少しでも足手まといなことがあると雰囲気が悪化することもデメリットといえるでしょう。

未経験・無資格で介護職を目指すためのポイント3つ

未経験や無資格の状態から介護職を目指すためには、いくつかのポイントを抑えておく必要があります。奥の深い介護技術を身につければ、もっと仕事に理解が深まり、スタッフとも考え方や意識を共有しながら成長できます。

抑えておきたいポイントは以下の3つです。

人材教育や資格取得のバックアップ体制が整っている施設を選ぼう

できれば最低でも介護職員初任者研修を修了させ、介護の基礎を学んでおくのがベストです。初任者研修は130時間の学習で取得でき、年齢や学歴などの条件もなく、誰でも受けられる介護資格です。
自分で取得するのが難しい場合には、人材教育に力を入れている施設などを選ぶのもポイントです。研修費の免除や、資格取得に向けたバックアップ体制を強化している施設も少なくありません。

自分に与えられた役割が何かを明確にしておこう

仕事を始める前には、必ず自分がしていい仕事とダメな仕事を把握しておきます。利用者には資格や経験の有無が分からず、「〇〇して欲しい」と訴える人もいるかもしれませんが、貴方がしてはいけない業務があるかもしれません。
また、介護サービスは介護保険で点数が加算されるものですから、対象にならないサービスの提供ができないこともあります。

分からないまま進めず、必ず報連相を行いながら進めよう

未経験や無資格の介護職で不安なことは、分からないことを分からないまま進めてしまうことです。例えば、口にしてはいけないものがあるのに、「欲しい」といわれて与えてしまい、事故につながってしまっては大変です。
介護プランの確認をせず、分からないままで相談することもなく進めてしまうと、思わぬ事故につながる危険性も出てきます。必ず報連相を怠らずに業務を行うことがポイントです。

介護職に就業するならとっておきたい資格5つ

介護職として働きたいと考えている人は、介護の5大資格を把握しておきましょう。スキルや経験年数に応じて、取得できる資格はさまざまです。

介護職員初任者研修

介護に関係する仕事に従事する人の多くが取得する、介護の基本を学べる研修です。高齢者や認知症への正しい理解、要介護者の精神的なケアなどを学びます。どんな介護施設でも介護の基礎的知識やスキルをもつ証明になります。

介護職員実務者研修

初任者研修よりレベルアップした実務者研修は、介護サービス提供責任者としても活躍できる資格です。経験年数を重ね、介護福祉士を目指す場合にも必須とされる研修ですので、もっと高度な介護技術を身につけたい人には、チャレンジしてほしい資格の1つです。

介護福祉士

国が認める介護のプロとして活躍できるのが、国家資格である介護福祉士です。実務経験も必要ですし、介護資格の中では難易度も高く、介護を極めたい人はチャレンジしてみるのもいいでしょう。施設の中では、介護サービスの指導をする側として活躍できます。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

長い経験を必要とする専門性の高い資格が、介護支援専門員です。介護施設を利用する人の介護保険に合わせて、介護プラン・介護サービス・給付などをマネジメントします。さまざまな関係部署やスタッフと、利用者の間を取り持つ潤滑油のような仕事ですので、広い知見と業務内容の把握がなければいけません。

介護事務

介護保険を請求するために必要な専門的知識を有した事務員。介護保険の知識が深まれば、さらに活躍の場が広がる資格です。

参照:介護資格の種類と職業|介護サービス別早見表

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未経験や無資格でも諦めないで!将来性のある介護業界で活躍しよう!

「人が人を支える」当たり前のようでなかなかできない、素晴らしい職業は医療だけではありません。介護は未経験でも無資格でもスタートできる職業です。自分のライフステージに合わせて働ける魅力もあります。「介護業界で頑張ってみようかな」と思う人は、まずお近くの介護求人を閲覧するところからでもスタートしてみてください。


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